バスモデルの製作

この頃多くなってきたのがバスモデルの製作です。
種車はトミーテックのバスコレクションからかなりの種類が有りますがまだ地方の未出のバス事業者が多いので
製作の幅はかなりあると思います。

画像数が多いバス会社はページを分割しました。


更新日 平成19年9月1日

川中島バス 


更新日 平成20年6月1日

長野電鉄バス
(長野市〜中野市・志賀高原)


熊本電鉄バス(熊本市周辺)

更新日 平成19年1月1日

種車はバスコレ6弾からで今では殆ど見れない旧塗装車を再現しました。
元塗装を有る程度落としてから再塗装し直して文字や帯はインレタを作成して転写しました。
製作にはこの程度でも塗装剥離から完成までに1台あたり約3日は必要で鉄道模型より小さい分手間がかかります。
方向幕や側面の経路幕は変更をしていません。透明パーツもシンナーがかかるとすぐに白濁します。


バスコレクションの塗り替えの仕方・基本編

更新 平成19年4月20日

バスコレ6弾の名古屋市交通局の元塗装を落とした場面・グンゼ溶剤でのふき取りではここまでが限界の様です。
この素材はシンナープールに浸けられるほどの耐久性は持っていないのでこれ以上やると車体がボロボロになります。
ふき取り方法でのやり方ではもう少し強いシンナーか溶剤の荒技が有りますがかなりのリスクを伴います。

塗装の落とし方には色々な方法が有りますが、シンナープールにドボンという方法が使えない場合は
(プラの品質が悪い時等)上の画像の様にテッシュペーパー+シンナーの湿布方式を使います。
利点はボディへのシンナーダメージを限定出来るという点ですが、逆に時間が2〜3倍かかるという弱点も有ります。
シンナープールに浸けすぎてボディやモールドが溶けてしまったり、2〜3年後にボディが崩壊するという最悪の経過を
防ぐ意味ではかなり気を遣って製作してやる必要が有ると思います。

この画像は塗装落としから下塗り〜上塗りまでの塗装手順で大体ですが同じ手順をたどります。
右画像は長野電鉄バスの試作品でどの様になるかを示しています。
塗装落とし→銀を吹いて塗装下地とする→上塗りのベース色を塗る

バスモデル製作に関する問題点等について

やはり最近になってきてかなり製品レベルがアップしてきており材質も初期の物よりは耐シンナー性には
格段に良くなってきてはいますが、まだ塗装を落とすのにシンナープールに漬け込む等はかなり危険です。
他の作例ではイソプロピルアルコールをという意見もありますが短時間でも溶解力は強力なのでかなり気を遣わないと
数年後にボディ崩壊という目に遭うことも有ると思います。まだ簡単にはいかないのが現状です。
透明パーツに印刷されている文字を消すことは事実上不可能に近くなっています。
黒もしくは銀でマスクをしても文字だけは浮き上がって見えてしまいますしインレタもこのでこぼこになった所に転写しても
定着がかなり難しく部分的に付かないなんてことは当たり前に起きてしまいます。
まだ始めた所なので研究の余地はかなり有ると思いますので、
技法が定着してスタンダード化すればこのページで紹介していくつもりです。

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