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最新更新22年7月7日
16回・7月4日開催のJNMAフェスティバルの出展 報告版
今年の感想
去年に比べてお客様の入りは約3割減くらいでした。
お客さんの持っている商品を見ている限りでは、中古の格安品か鉄道コレクションが多かった様に見受けられました。
一人当たりの予算は5000円前後でその中からどれだけの物を買うことが出来るかといった感じで中古品ブースは午後1時
頃まではかなり殺気立った様子でしたが、それを過ぎると値下げを待ってうろついているという感じで3時からの値下げで
もう一勝負という風に見受けられました。
当方はこのような状況なのでかなり暇でしたがお客様からの質問等にはしっかりと受け答えが出来ましたので
いつも来て頂いているお客様との交流が出来たと思います。
今年はレジン製品の売れ方が思っていたよりも良かった様に感じています。
以下は今年の展示風景と特製品のデーターです。

今年の展示風景


今年の展示品は
C57−5 梅小路 C55−53 筑豊
クモハ54−129とクハ68420 クモハユニ64000 大糸線時代
クハユニ56012とクモハ54106
クハユニ56011とクモハ53000
クモハ53007とクハ68400(前年度作品)
熊本電鉄バス・熊本市営バス・川中島バス・長野電鉄バス
クモハユニ64000大糸線時代
クモハユニ64000の製作分の内1輌だけ大糸線時代を製作して展示します。(展示用で販売品ではありません)
この車輌のみ動力無しのT車仕様で製作するために運転室・荷物室・郵便室の各仕切り板を製作しました。
(レジン製パーツになります)
画像をクリックすると車輌製作のページへ移動します。
完成状態の画像です。この状態で展示予定
実車と全くの同一では有りませんが(細かい部分に違いが有ります)キットより出来る範囲での表現をしています。
| 動力ユニットの必要数が足りませんので、お買い上げを頂いて動力を入れたいというご希望のお客様は 無償にての交換工事をサービスとしてさせて頂く用意がございます。 (但し返送送料と動力ユニットDT13系+TNカプラーはお客様の持ち込み負担です) 今回はクモハ54−100番代とクモハ53000の作品が核当致します。(クモハユニ64000は全数確保) なお鉄道コレクション動力の場合は別途加工料金が必要となります。(床下機器加工相当分) サービスは6月の完成時点から12月末までの期間限定サービスです。 なお当方には動力ユニットの手持ちはございませんのでよろしくお願いします。 (今回のクモハユニ64000のユニットはモハ72完成車単品+LJ台車枠よりの流用品です) |
レジン前面パーツの分売品
クモハユニ64000の前面レジン(スカ色用で運転席Hゴム・荷物室、郵便室、客室の各仕切り板を含む) 2セット 1050円
クハユニ56011・012の前面パーツ晩年運転席Hゴム(クモハユニと同じ仕切り板を含む) 各2セット 1050円
クモハ54106とクハ68420の前面パーツ(運転席Hゴム・助士側下がり窓) 4セット 525円
クモハ54129の前面パーツ(運転席Hゴム・助士側通常窓・前面幌枠が中厚タイプ) 4セット 525円
22年6月20日 最終確定版
新製特製品車輌
スロ60 近代化改造車
カトー旧製品からで窓の塗り分け方法の試作品として製作しています。
どれだけコストを抑えて製作できるかという1点のみを絞って製作しています。
従いまして加工量をどれだけ削減出来るかとマスキングも最少に出来る様に工夫していますので車番等は省略としています。
今回は試作品ですので通常よりも価格設定を低くしております。


価格=7875円
オロネ10 茶塗装 塗り替え品
カトー製品からの塗り替え品です。
お客様からの要望で再製作したもので今回のフェスティバルにギリギリ間に合いました。
前回製作品と同仕様で客扉と後位側の誘導員手すりを付け足しています。
塗装色は今回のみの特別な物です。こちらもサービス品的意味合いが強い製品です。



色調が良く出ているのはこの3枚目の画像です。
塗装は光沢基本で少しだけ半光沢を入れていますが、廻りの風景が写り込みます。
価格=9450円
旧型国電の画像
| 画像中の一部車輌はカトー車体カプラー装備装備されていますが(見本車輌)製品は全てTNカプラー標準装備です。 画像は主に撮影用に先行完成させた車輌で一部パーツの付け忘れが有りますが、現在は補正済みです。 今回の製作について価格の上昇が多いですが、これは模型精度の向上と深化をしたためのコストアップ分で価格以上 の模型完成度を上げているので単なる値上げというわけでは有りません。 |
クモハ54129 T車仕様
当工房初作品
この車輌の製作法は従来よりの方法で製作されています。(切り接ぎ加工品)
なお床下機器は全てレジンパーツで構成されていて、機械のほぼ全てが再現されています。
屋根上はフルパイピング加工、パンタグラフはPS11タイプにてまとめています。





前面は助士側窓はノーマルですが、幌枠が中厚タイプで当方では初めての表現となります。
価格=31500円
クハ68420
当工房初作品
クモハ54129のペア車で半流40系同士はこのペアのみでした。(戦前旧国廃車直前)
クハは床下のディティールが少ない分内装装備して内容充実車としています。
この車輌には運転室仕切りと運転台が装備されています。





前面パーツは共通化の為幌枠にツバが有りません。
価格=29400円
クハ68412 リニューアル製作品
クモハユニ64000のペア車で飯田線半流車でも珍しい東鉄顔はこの車輌のみです。(戦前旧国廃車直前)
412は前回製作とほぼ同様ですが細かい部分でのマイナーチェンジが有り内装装備車としています。
前面助士側の窓は二段窓が再現されています。




価格=29400円
クモハ54106 T車仕様
当工房初作品
GMクモハ41+クハ68の切り接ぎ加工品で通常の40系半流車の製作法です。
旧国用の動力ユニットが入手不可能の為T車仕様としています。床下機器の配置はリサーチ済みでディティールフルに出来ています。
当方2種類目のクモハ54−100番代でこの車の個性である運転室の手すり形態も再現してあります。





模型内容
GMクモハ41+クハ68切り接ぎベースで前面はレジン製、屋根配管はフルパイピング、パンタグラフPS11タイプ、手すり加工
前面窓と客扉はアクリル削り出しのはめ込み窓、カトー製ベンチレーター使用、床下機器はレジン製パーツで構成
ヘッドライトは銀河250W、内装は未装備、避雷器はトミックスLA15タイプを使用、幌つりステーを装備
画像ではワイパー・渡り板が未装備ですが製品には付いています。TNカプラーが装備されています。
価格=31500円
クモハ53000 T車仕様
当工房初作品
GMクモハ43ベースですが屋根配管が逆向きなのでパイピングし直してレジン製前面は前作のクモハ51069の物を使用しています。
旧国用の動力ユニットが入手不可能の為T車仕様としています。床下機器の配置はリサーチ済みでディティールフルに出来ています。
但しM車化は比較的容易に出来る様工夫をしています。コスト増大を避けるために内装は施していません。
この車は切り接ぎ加工等を行っていないためにその分加工単価は下がっています。
クハユニ56011のペア車





模型内容
GMクモハ43ベースで前面はレジン製、屋根配管はフルパイピング、パンタグラフPS13、手すり加工
前面窓し客扉はアクリル削り出しのはめ込み窓、カトー製ベンチレーター使用、床下機器はレジン製パーツで構成
ヘッドライトは銀河250W、内装は未装備、避雷器はカトーLA15タイプを使用
画像ではワイパー・渡り板が未装備ですが製品には付いています。TNカプラーが装備されています。
価格=29400円
クハユニ56011 リニューアル再製作
タヴァサキット工作で前面はレジン製パーツでクモハユニ64000とほぼ同様ですが、今回は内装パーツを新しく装備しました。
今回は内部を全て塗装してます。(運転室と荷物室は薄緑色・郵便室と客室は茶色・屋根はクリーム1号)
また各室の仕切り板も装備して簡易ですがモールドも有り塗装もされています。
床板もC仕様だけに採用されているやり方で走行安定性とディテイールの両立がされています。




模型内容
車体はタヴァサ製キット+GM51系の屋根板・前面はレジン製パーツ
前面はアクリル削り出しのはめ込み窓を装備・カトー製グローブベンチレーター・手すり加工
銀河製250Wヘッドライト・内面塗装は屋根クリーム1号、客室は茶色、荷物室と運転室は薄緑色に塗り分け
内装仕切り板をクモハユニ64000大糸線時代と同様に装備(この仕切り板も塗り分け済み)しています。
床板はGM客車キットより流用で内装は床板がフラットになる様に工夫して床下ディティールも見直しています。
画像は見本専用車でTNカプラーカプラーでは無くカトー車体カプラー装備ですが、製品はTNカプラー標準です。
ワイパーが未装備ですが、製品には付いております。
価格=47250円
クハユニ56012 リニューアル再製作
上記車輌のクハユニ56011と製作仕様は同じ内容ですが、床下機器の違いや前面等を作り替え等をして012としての
アイデンテティーは守られております。




模型内容はクハユニ56011と同一の水準で製作されています。
画像は見本専用車でTNカプラーカプラーでは無くカトー車体カプラー装備ですが、製品はTNカプラー標準です。
ワイパーが未装備ですが、製品には付いております。
価格=47250円
クモハユニ64000 リニューアル再製作 M車
ボディはおなじみのタヴァサキット工作で前面はレジン製パーツでフルパイピング加工されています。
前回作品よりレベルアップを目指して製作されており、今回は台車がL・J製の物(DT12台車)に変更されています。
今回は内部を全て塗装しています。(運転室と荷物室は薄緑色・郵便室と客室は茶色・屋根はクリーム1号)
動力ユニットはモハ72完成車からのコンバートのため調達価格が変わっているため価格の変更がされています。
久しぶりに再製作をしました。(特製品としては平成17年以来の製作で2回目)




模型内容
車体はタヴァサ製キット・トミックス製ユニットを装備して台車をリトルジャパンモデルスのDT12に交換
前面はアクリル削り出しのはめ込み窓を装備・屋根上配管フルパイピング・カトー製グローブベンチレーター・手すり加工
銀河製250Wヘッドライト・内面塗装は屋根クリーム1号、客室は茶色、荷物室と運転室は薄緑色に塗り分け
内装仕切り板は動力ユニット搭載の為未装備です。
画像は先行完成品一部インレタとワイパーが未装備ですが製品には取り付け済みです。
価格=47250円
クモハ61003 M車
当工房初作品
飯田線では珍しいロングシート車でこれ以外では極一時期を除いてはそれほどロングシート車は無かった様に思います。
模型的にはリトルジャパンモデルに大幅な手を加えた物で前面はレジン製です。
連結される事が多かったので、幌付きとして製作しています。2両セットでM・Tを一両ずつ製作できる様になっていますので
3セット6両を製作していますが1回目はキット内の動力車3両のロットにしました。(構内入れ替えにも使われていた事を考慮)






キットと違う加工場所一覧
パンタグラフ=PS13→PS11 ヘッドライト=銀河250w 屋根配管パイピング加工 避雷器LA15 信号炎管
タヴァサ製屋上ステップ 前面妻板レジン製 アクリル削り出し前面ガラス 手すり加工 カトー製ベンチレーター 幌枠とアーム
ワイパーを付け忘れていますが製品には付いております。
価格=37800円
22年5月20日以前の製作中画像は別ページに移動しました。
下の画像はダイジェスト版です。