PART−3

製作画報

こちらは製作中の画像を収載しています。

平成22年5月20日までの詳細


22年5月20日

スカ色の塗り分けがほぼ終了状態でこれから屋根塗装と細かい部分の修正塗装に入ります。

製作中の画像です。

今回は全部で36両と製作数としてはかなり多めでこれだけの輌数になると約3週間は塗装だけの作業となります。
(内11輌は内面塗装も含んでいます)
スカ色の塗装が終われば最終組み立て工程へ進みます。(パンタ・ベンチレーター・手すり・窓ガラスの取り付け・床板合体)

製作中の画像です。

アクリル削り出し窓ガラスの作成中画像です。
種類としては10種類ほどの製作で一番多いのは40系半流車の客扉用で約100枚程度は造らなければなりません。
19日の撮影ですでに一部使用していますが(パーツ合わせの為)1回1枚で20〜28枚位製作できます。
削り出し作業工程は約5日間ほどかかります。


22年5月1日

製作中の画像です。
展示予定品のクモハユニ64000 大糸線時代 の床板完成画像です。
仮置きですが、荷物室仕切り板と椅子パーツを並べています。
内装の塗装をしてからボディ塗装の予定で進行しています。

台車はリトルジャパンのDT12台車で床板は1.0ミリのプラ板を切り出して中にカトー製品のおもりを敷いています。
大糸線時代に方転両運化されているので偶数車ですが、奇数向きの床下配置になっています。
(パンタグラフが後位設置時代は本来の偶数車で片運転台です)

内装用床板は0.5ミリプラ板で内装面がフラットになる様にしたかったので試作的意味合いを含めて作成しました。
床板の全体厚さは2.5ミリとなりキットの床板アングルは使っていません。製作自体では仕切り板はボディ側に接着装備します。
内装色は側板が茶色で屋根がクリーム1号・荷物室と運転室はえび茶色の昭和30年代の設定をします。


22年4月20日

製作中の画像です。
塗装前状態のクモハ54−106の画像です。
飯田線では少ない偶数向きのクモハ54です。

床下機器は全てレジンパーツで一部の機器以外はほぼ搭載出来ています。
台枠の主梁枠も一応再現されています。

製作中の画像です。
塗装前状態のクモハ54−129の画像です。

模型的には同じ仕様です。(昭和58年・伊那松島区の最終状態)
飯田線では多い奇数向き車輌で仲間は多いですが少しずつ風貌・配管が違います。

この時点で出来ていない物はレジン製の内装パーツ群です。(床下機器類は先に製作)
現在内装用パーツのレジン製品を製作中で1日4回程度回転しますがもう少し時間がかかりそうです。

これで約2週間分の成型量です。湯口バリはカットしていますので1個はとても小さいのですが、現時点での総パーツ成型製作数は
約8000個(4/19現在)で少しずつ成型バリの除去を行っています。1日に作業で完成きるのは150個くらいまでです。
多分この作業が6月末まで成型との繰り返しと塗装作業が残っています。


22年4月1日

製作中の画像です。
塗装前状態のクモハ53000の画像です。
この車輌は配管と床下機器配置が逆向きなので苦労点は多い車輌です。

製作中の画像です。
クモハ61003のレジン製前面とキット側板・屋根板を組み立てた段階です。
ボディ製作は6輌ですが、動力ユニットが手配出来ないため最終組み立ては3輌となります。
T車仕様はご希望が有ればお出しする予定です。

画像では幌枠の上に幌を取り付けています。塗装した後に再び付けるのでイメージとして装着しました。
幌ステーの台座を表現していますので当然ステーの表現もする予定です。
この車輌はヘッドライトの後にステーが有りませんので模型でもこの様に一枚板となっています。
(キット同封のヘッドライトパーツは使用出来ません。タヴァサ製のプラパーツに変換すれば機能的に同じになります)

現時点でクモハ61003はこの1輌のみ完成です。(3/30現在)


22年3月20日

製作中の画像です。
組み立て途中のクモハユニ64000(ヘッドライト・手すりパーツ等は塗装後に取りつけ)
塗装に支障の無いパーツや屋根上配管まで取りつけ済みでこの後に塗装作業に入ります。

製作中の画像です。
組み立て途中のクモハ54129・クモハ54106(屋根上配管はまだしていません・床下は製作済み、TNカプラー未装備)
動力ユニットのモーターカバーをクモハ54・60用に製作しています。

クモハ54−106の画像・見本車はM車にしてモータカバーの出来映えを確認します。(ユニットはL・Jの物)

クモハ54−129の画像(前面はクハ68−420と同じ)
こちらはT車仕様でレジン製床下機器をフル装備しています。
車体はクモハ41の側板を1ミリ短縮した上で51系の屋根を切り接ぎ加工・前面と妻面はレジン製パーツです。

製作スケジュールですが、この時点でまだこれだけなのでこの先かなりタイト&ハードスケジュールになると思います。
(動力用の二次原型の製作や鋳造試作も有りますので)
ちなみに屋根上パイピング作業は1日に出来るのは3輌前後と極少数です。


22年3月1日

製作中の画像です。
組み立て途中のクハユニ56011・012(ヘッドライト・手すりパーツ等は塗装後に取りつけ)


22年2月1日

製作中の画像です。
(クモハ61003の前面原型画像)

この車輌はキットの中身だけでは製作不可能なので出来る部分はなるべく加工する予定です。
(キット無改造では004・005は製作可能ですがどうしてか難しい物から作って行く癖が有るようです)

クモハ61003は前面加工の他に屋根上パイピングのやり直し+PS11パンタ+手すり加工でまとめます。
(こちらの前面は極少数を会場販売予定)