電車の特製完成品 旧 型 国 電 身延線・上越その他 編
当社特製品は必ず箱のオリジナル台紙が有り製作ナンバーが入っています。
最新更新版 平成23年6月20日
クモハ32は本ページの下側に有ります。
東海道・山陽線の旧型国電
クモユニ81003 初期木枠窓
クモユニ81の6両の内003と004が大型の箱形通風器を装備しています。
今回はこの木枠窓・箱形通風器の形態で更新直前の形態(避雷器がLA12箱型で1個のみ装備)で昭和36年位までの形態です。
模型的には別売の木枠前面の使用とサロ75から箱形通風器、トミックス製パンタと避雷器の組み合わせで
HR・TRの別パーツ化、前面窓ははめ込み窓では無く田宮0.2ミリの透明板です。
飯田線のクモニ83−100番代の製作と同一レベルです。




ワイパーは旧式のシングルアームタイプで運転席のみの装備です。
クモハ32002
クモハ42 4扉改造車(高槻電車区)
キッチン真鍮製キットに前面パーツを自作して細密化加工を施した物です。
画像の車輌はJNMAフェスティバル特別製作品でキットでモールドされている昇段ハシゴモールドを削り取って手すり取り付け加工と
前面部分の手すり取り付けやアクリル削り出し窓の挿入、屋根上のパイピング加工をしています。
特別製作品に於いてはこれに加えて乗務員扉の交換・台車のDT12化等でより細かくリビルドされています。
また塗装は通常版はカトースハ43系色を使用ですが、特別品は別調色の光沢塗装で彩度を上げて華やかさが有ります。
32002の特徴は戸袋窓が全部Hゴム化されている事、前面の雨樋縦管が無く乗務員扉後方に移設されている事など独特の
風貌を持っています。模型でもそのあたりを表現するのに苦労していますが、シル・ヘッダー・雨樋が連続して繋がって
表現されているのが確認出来ると思います。






前後面付近と屋根上の細密化加工にはかなりの手間をかけています。
クモハ32002 通常版 37800円
JNMAフェスティバル特別製作品 47250円 1両のみ製作
クモハ32000
クモハ42 4扉改造車(岡山電車区)
32002と同じキッチン真鍮製キットに前面パーツを自作して細密化加工を施した物です。
画像の車輌はJNMAフェスティバル特別製作品で上記32002とほぼ同じ内容です。
前面部分は屋根廻りが逆転している事、前面形状が両面共にかなり異なります。
32000の特徴は非パンタ側前面の助士窓が木枠のままでこちら側にジャンパー栓受けが設けられている事です。






この車のみ前面に雨樋が付き普通の顔付きで電気・空気の配置が逆向きになっています。
クモハ32000 通常版 37800円
JNMAフェスティバル特別製作品 47250円 1両のみ製作
クモハ32001
クモハ42 4扉改造車(淀川電車区)
32002と同じキッチン真鍮製キットに前面パーツを自作して細密化加工を施した物です。
画像の車輌は見本製作品でJNMAフェスティバル特別製作品の上記32002とほぼ同じ内容です。
前面部分32002と良く似ていますが後面側の助士側窓が木枠になっています。
屋根廻りはPS13に積み替えられているので配管関係が少しだけですが配置が異なります。
電車は淀川区所属で環状線・片町線と同じ朱色1号オレンジ色塗装でこれも調色に拠って濁り、退色の少ない新製時の時の
華やかさを持っており光沢仕上げで廻りの景色を写します。






32001は茶色の両方の特徴を足して2で割った様な感じでPS13搭載のため前2車とかなり印象が異なります。
画像は全体的に少し明るめに写っており4枚目の後方運転席の画像の側板の色がほぼ模型塗色に近いと思います。
クモハ32001 通常版 37800円 1両のみ製作
ジョーシンスーパーキッズランド本店にて販売予定
|
クモハ32について(実車の概説) 昭和18年に戦時の輸送増強策として急行型電車を普通通勤用として使用するために 同じ様な扉増設された戦時改造車としては クモハ31 クハ79 クモハ50 51−200代 が有り |
身延線の旧型国電
4両セット品と少数の単品で組み立て品としての販売です。今回は特定番として加工を行っておらず
車番等のインレタを貼付しておりませんがプロトタイプは大体解るようにはしております。
前面の幌枠・手摺り、サボ受け・非貫通車の前面ステップ・ヘッドライトステーは
別パーツ取り付け済みの標準加工車+TNカプラー取り付け
クモハ51−800番代 2種・ クモハユニ44−800番代 2種
クモハ51−800番代は屋根板をレジン成型で製作+トミックスPS13でパンタ部分のパイピングはモールドにしています。
前面の屋上ステップはエッチング製品を使用、前面と妻面で2種類の製作でそれぞれM・T車を設定しています。
クモハユニ44は800〜802の全低屋根と803を製作しています。






単品の価格=クモハ51−800番代 M車15750円 T車11550円 クモハユニ44−800番代 9450円
クハ47−100番代 クハ47−50番代
50番代はサハ48の切り接ぎ加工ですが、組み立て品としてお出しします。100番代はコスト上の制約からほぼキットのまま
の製作で雰囲気重視ですが前面部分は通常と同じ加工を施しています。




単品の価格=クハ47−50番代 10500円 クハ47−100番代 セット内商品
クハ55−400番代・サハ45
クハ55−400番代はサハ57改造300番代からのトイレ設置車で440番を想定しています。
サハ45はトイレ部分の窓埋め加工は従来通りで+屋上ステップをエッチング製品に交換しております。



クハ55440 価格=10500円
価格=セット−1・2 42000円 セット−3 46200円
| 身延線低屋根セット−1 | クハ47−100代 | クモハ51−800代 M | クハ55−400代 | クモハユニ44803 |
| 身延線低屋根セット−2 | クハ47−100代 | クモハ51−800代 M | クハ47−050代 | クモハユニ44−800代 |
| 身延線低屋根セット−3 | クハ55−400代 | クモハ51−800代 M | サハ45 | クモハ51−800代 T |
上越線
クハ68028+サハ87011
GMキットの組み立て品で当方では初の新潟色です。
新潟色を良く検討していると彩色が変わっているものが多いので、
工場出場直後の原色と一冬過ぎて色が褪せたものの2パターンを用意しました。
某メーカー製の70系と併用されてはいかがでしょうか。


左側が出場直後の原色・右側が褪せた色合いの塗装です。
原色は始めて70系が新潟色に塗られた時の写真等を参考にして調色しました。


前面の幌は赤2号で塗装されています。貫通扉の窓破損防止柵とタイフォンカバーが今回のサービス加工部分です。
こちらもライトステーの別パーツ化とベンチレーターの別塗りは標準となっています。
クハ68028 原色塗装・褪行塗装 7875円


サハ87011も原色塗装と褪行塗装の2種類を用意しています。大湘ベンチも別塗装にしています。
サハ87011 原色塗装・褪行塗装 6300円