客車の特製完成品
客車の特製品は特に他車と編成を組むに当たって色調に違和感の無い様に極力努力を払って製作されています。
製品ランクの目安
製作の加工度合いに拠って組み立て品〜コレクション品までの格付けをしており概ねですが
各ランク共に下表にこれくらい程度の加工を基準としているという目安を表示しています。
| 記号 | 格付け名称 | 加 工 程 度 と 解 説 |
| C | コレクション | 手摺りや嵌込み窓等の出来る限りのディティールアップを施したほぼ1点物の作品 |
| SP | スペシャル | いわゆる特製完成品 手摺り・特定番加工を標準加工としています。一部は内装加工も有り |
| P | プラス | 組立加工完成品 キットにプラス手を加えたもので簡単加工〜SPに近いものまで幅が広くバリュー感有り |
| M | メイクモデル | 基本キットの素組組立品で少しだけサービス加工して線区の雰囲気を出しています エントリーモデル |
塗装色と塗装表現はランクに関わらず同じ仕様で素組キットでも
パーティングライン消しの継ぎ目消し等は標準加工でしております。
従ってコレクション品と組立品を編成で組んでも大きな違和感は発生しない様に心がけています。
| ジョーシンスーパーキッズランド本店の展示場所は旧型国電と同じ並びです。(展示替えをしました) |
最新更新日 平成22年6月20日
スロ60 近代化改造車
カトー旧製品をコストをかけずにどれだけ出来るかという試作的製作品です。
車体改造は客ドア交換以外ほぼ手を加えていません。
洗面室窓は銀テープを切り出して貼り付けており曇り窓ガラスはペーパーにてやすっているだけの表現です。
窓枠部分をマスキングした上でぶどう2号と緑帯を塗装しています。
コスト削減の為に車番等の製作はしませんでした。


価格=7875円
オロネ10 茶塗装
再製作品
お客様からの要望で急遽製作した物です。
内容は前回製作品と同様で手すり加工だけを追加しています。
塗色は旧型国電用の特別色を使用しています。



お気づきと思いますが、脱出用扉部分の加工はしていません。
塗色はこの3枚目の画像が一番イメージを捉えています。
価格=9450円
平成21年11月20日
スロ54 近代化冷房改造 青15号 緑帯
カトー青大将セットの中のスロ54+スロ62の屋根と床板を合成したものです。
台車はTR23Eコロ軸改造を履かせています。
トイレ窓については数種類の改造法が有りますが、白色窓(アクリル製窓ガラス)のタイプになります。
客扉は最もポピュラーなH大型窓のタイプを選択しました。(標準のタイプ)
窓はアルミサッシ化されていますが、窓枠も塗りつぶしになっています。
(非サッシ化車輌というか可動窓枠は木枠+ゴムパッキンで外レール等の見えない部分がアルミ化されています)



内装は初期のRシート色のオレンジ+ブラウンのイメージです。
青15号は良く併結された10系軽量客車とほぼ同じ色を作成して塗装しました。
価格=18900円
| 近代化冷房改造された特ロの運用・分布について 近代化冷房改造された車種はスロ54・ナロ10・オロ61の3車種のみでオロ61は重量増でスロ62となり、ナロ10もオロ11 に改番されていますが、改造法は元屋根を撤去してあらかじめ造られた鋼板屋根に載せ替えるという方法で3車共同じです。 運用ですが、かなり特徴的でオロ11は全車鹿児島に一旦集められていたために全車九州所属で東京・関西方面で見られたのは 急行運用で京都や東京口で見れる程度(早鞆・玄海・薩摩・西海)でほぼ九州内運用が多いようです。 比較的に廃車が速くその代用でスロ54・62が来ました。原因は電気暖房化をしていないので限定されてしまった為です。 一方スロ54は台車をTR23系に振り替えてマ級になるのを防ぎ電気暖房を付けた車も多く有りました。(2t以上アップ) しかしこちらも関西系列車が殆どで関東・東北方面で見れたのはきたぐに・日本海・瀬戸・出雲の運用位と思います。 これも転属が北陸方面より北が無いので東京方面で見られたのは少ないと思います。 スロ62は輌数も多いために最後まで残った改造車で非冷房車・オロ11やスロ54が廃車になると補充で各地に転属になったので 有る程度ポヒュラーな存在になったと思います。オロ11やスロ54が関西以西というのは暖房がSGで十分だったことで 末端になるとSGでは温度と圧力が減ってしまうという不利と元々床板に断熱材を装備していなかった事が理由と思います。 スロ54は500番代が有りますが、これは床板からのやり直しで徹底的に防寒処置が執られています。 この車種の異端児としては、マロ55 26・29(後に台車をTR23Dに替えてスロ54)が有り床下にAU21をつり下げて 床下より風洞通風されて冷房されていました。この車は宮原区で比較的速く廃車となりました。 |


以前に作成したマロ55 26・29(GMキット+カトー製床下と台車を装備)
マイネ40 登場時 白帯
レボリューションファクトリーの旧キットを改修して製作しています。
こちらも内装を付けています。かなり以前に注文製作していたものを途中でキャンセルされたため1輌のみの製作品
マロネ・マロネフ29、オロ40を合わせると往年の優等列車がほぼ再現出来ます。




価格=31500円
マロネ29−100 マロネフ29−100
両車輌共にタヴァサのキットを組み立て加工したものです。
下廻りはカトー旧製品マイテ49用の床板とTR73台車を装備させています。
今回の製作は内装を取り付けています。ベンチレーターはカトーのお召し編成用のものを使用
内装の仕切(えび茶で塗装)だけでなく妻面扉を入れています(戦後仕様の為)
マロネ29−100は青帯の時代と緑帯の末期の2種類を用意して緑帯車はスハ43系用のブドウ2号で塗装しています。





マロネフ29−100 の車端部アップ画像とマロネ29−100の内装画像


マロネ29−100 価格=25200円
マロネフ29−100 価格=29400円
オロ40 1〜23TR23 張り上げ屋根 24〜37TR23 普通屋根 38〜82 鋼製屋根 TR34
これもタヴァサキットの組み立て加工で下廻りはカトー35系用を使っています。
当然台車も違っていますので替えています。
1〜23は張り上げ屋根と細い雨樋も表現対象になっています。また張り上げた上の部分はキャンバス張りの質感を塗装でだしています。
こちらは内装は付けていませんがデッキの仕切と貫通扉を付けておりえび茶色で塗装しています。
こちらも青帯と緑帯の両方を用意しています。







価格=21000円 普通屋根のみ 18900円
オシ16 1〜3 2004〜6
平成18年5月 特製品リニューアル
平成19年6月 組立加工品マイナーチェンジ


特製品ボディはGM製品、レジン製オリジナル内装板を装備、窓はアクリル板からの削り出し・室内灯白LED点灯加工済み
製品内容をH18/5よりマイナーチェンジしました。窓ガラスの透明感は最高で内装の状態がよく見えます。
オシ16特製品販売価格=21000円





組立完成品は窓ガラスを従来の塩ビ板の付属品から田宮0.2ミリの透明プラ板切り出し品に変更しました。
車輌中央の3連の窓もHゴムを削り取り下降窓表現の為の窓桟を塗装表現にしています。
屋根板はキットのままですとデコボコ感が有りますが、これを平滑化加工して銀屋根の表現が格段に良くなりました。
ガラベンはカトー製・台車の取り付けも従来のピン止めではなくビス止め加工をし直して台車の安定性を確保しました。
オシ16組み立て加工品 茶2号・青15号塗装=10500円
マニ34 大扉改造車 1次改造初期車
レボリューション製品を組み立て加工したもので初期車はカトー製品の床下を使用、
大扉はGM床下をディティールアップして使用しています。
基本組み立ては半田付けなのでかなりガッチリと組み上がっています。
以前にタツヤ模型製を組み立てており味付けはかなり異なりますが雰囲気は良いと思います。
1次改造初期車は連結面の扉を装備していないので車掌室との仕切を表現・円板標識も付けています。






価格共に=25200円
ナハ10 ナハフ10−17〜 初期 茶塗装
カトー製品ナハ10・ナハフ11の先祖返り加工で大きな変更点は折り戸になります。
ナハフ10は車掌室窓の関係から17番以降の物になっています。
またナハフ10は初期車の設定から反射板の取り付けを行っております。
青15号からの塗装変更はそのまま塗装すると茶色が暗くなってしまうので下地塗装をしてからぶどう2号(調色)
を塗装していく2段階塗装をしてこちらも初期に優等車に使われた所から光沢塗装としています。




ナハ10 7875円 ナハフ10 9450円
スロ54 茶塗装 青 帯
カトー製品青大将の塗り替え品です。スハ44系との併結を考えて通常のぶどう2号より少し暗い色(43系とは違います)
に光沢塗装して優等車感を出しています。車番・表記類はインレタ貼付済みです。


スロ54 茶塗装 青帯 販売終了
マイテ58−1 茶塗装
基本はカトー製品で屋根板の加工+ベンチレーターの取り付けが外観上の変更点です。
塗装は光沢塗装でスハ44系と編成を組むに当たって違和感の無いようにしています。
車番と車体表記はインレタ貼付済みです。




マイテ58−1 =販売終了
オシ17 3形態
オシ17は「はと」セットの発売により3形態全てが揃いました。
今回1〜4・5〜9・10・11〜の3種類を茶塗装で塗り替え加工しました。



3形態の違いを比較



まず1〜10は喫煙室に非常扉が設置されていましたが11以降には無くなって1枚窓のすっきりとした形状になっています。
次に業務用扉が1〜4では窓が無くこの扉の裏には折り畳みの腰掛けが有ります。5〜は扉に窓がついています。
最後に10番だけは台車がTR53からTR57(KD11A・空気バネ)に変更されていて
履いているのは10番とマイフ97−1の2両のみとなっています。
TR57はこの後に作られたお召し1号編成用の台車研究用として近畿車輛にて試作されたものです。
この10番になった経緯は製造直後にタイ皇太子の訪問の際に使うことがあらかじめ予定されていたためです。
製品価格 11〜=7880円・1〜4=8400円・17−10=11000円
スハフ43−1〜3茶塗装
第11回JNMAフェスティバルのサービス価格製品
テールライト点灯加工で内装塗装済み、表記類はインレタにて添付済みです。
種車はGMボディ+カトー床下、台車 テールライトパーツはオハネフ12用を持ってきています。




価格=9450円
スハフ43−11〜24茶塗装
第11回JNMAフェスティバルのサービス価格製品
テールライト点灯加工で内装塗装済み、表記類はインレタにて添付済みです。
種車はカトー製品のスハ44です。
サッシ窓仕様と通常の窓の2仕様の設定をしています。





サッシ窓仕様 価格=14175円 通常版 価格=11550円
マイ39 ブドウ2号 白帯
カトー製品の塗り替え品となります。光沢塗装でスハ44系に色調を合わせています。
貫通扉が観音開きの物を取り付け・内装塗装済み、表記類はインレタにて添付済みです。


価格=10500円
ナロハネ10 新製登場時
GMボディ+カトー製ナロ10床下を基本組み合わせとして室内点灯可能品です。
GMボディは車体の実車と異なる部分を出来る限り修正、はめ込み窓・パーツ取り付けでディティールアップしています。
塗装は登場時の想定でブドウ2号光沢塗装でインレタ貼付済みとなっています。








修正点の比較画像(青15号車は6年前に製作した物)
ドアーは原型に交換、ドアー上の車体壁の加工(ここに2・3等寝台の表示有り)・手摺り取り付け、はめ込み窓の質感向上、
洗面所窓はキットは小さいタイプ(エラー部分)から通常の大きい物(Hゴム表現有りレジン製はめ込み窓)へ交換
妻面の前位側は貫通ドアーの撤去と客室仕切ドアーの設置
出来るだけの加工を致しました。塗装は今回光沢塗装で光りの当たり方で色調が変わって見えます。
はめ込み窓のぴったり感など現時点では多分最善の作品となっていると思います。
価格 税込み価格 31500円
オハ24−300番代 なは レガートタイプ
こちらもカトー製品加工でレジンパーツ使用のスクラッチ内装板です。
前回品よりグレードアップの上、価格を極力抑えたサービス品とも言えると思います。



廃盤です。
スハネフ14−500番代 オホーツク用
トミックスのスハネフ14を加工したもので前回までで総製作数は26輌を数えました。
今回はエクストラ版の画像です。



販売終了しました。
オハネ14−500番代 オホーツク用
こちらもトミックス製品を加工したもので今回はエクストラ仕様での出品で価格据え置きとなっています。



販売終了。
製作総数21輌
ナロ10 オロネ10 茶塗装
カトー製品塗り替えに拠るものでナロ10は青大将運用終了後の緑帯時代
オロネ10は同時代の初期塗装を再現しています。どちらもインレタ貼付済み製品です。


完成品価格 ナロ10 税込み価格7875円
完成品価格 ナロ10・オロネ10ディティールアップ加工版 税込み価格 9450円
スイ38・マイ38



レボリューションファクトリーの真鍮キット組立+内装を再現+床下機器の補正をしています。(セット品)
マイテ39・マイテ49−2
カトー製品改造品です。マイテ49−2は床下機器配置を見直しています。






販売終了しました。
マイフ97−1
実車解説=種車はオハフ33で東海道線の二宮で事故休車となっていた物を連合軍の巡察車
として昭和26年にスヤ51−1として完成しその後にスイ46−1→マイフ97−1となる。
営業用としては外国人観光客用として主に用いられた。晩年に台車がTR40Bからシュリーレン
台車で空気バネ付きのTR57になっている。昭和35年?廃車され中央鉄道学園に70年頃まで現存した。
この車輌の他にRTO巡察車として改造されたものが7両ほど存在しました。(他車は32系車とスロハ32)


マイフ97−1現在完売品
オハネフ13−2600番代
実車は団体用暖急車としてナハネフ11−600番代として製造されました。
ナハネフ11との違いは車掌室と給仕室の窓配置の違いが有り他はナハネ11と変わりません。
模型もオハネ12からの改造・ディティールアップ加工+T・Rの点灯加工をしています。


オハネフ13−2600=税込み価格22050円
販売終了品
オハシ30−1〜3

一見普通のオハ35の様に見えますが昭和24年に仙鉄局が独断で改造した戦後としては日本人用として初めて
営業を開始した3等・食堂合造車でオハ35の戦前型からの改造は3輌有ります。
昭和30年頃に片側のデッキを塞いだスタイルとなって、昭和40年ごろまで活躍していました。
この後に好評だったためスハ32系よりも3輌改造されてこれらの車は
後に20系の分割時の簡易電源車のマヤ20になっています。

模型はGMのボディとオリジナルの内装板、カトーの旧型車の床下・台車を合わせて製作しています。
室内灯を初めから組み込んでいますので雰囲気のある姿を楽しむことが出来ます。
ぶどう色は調色によってカトー製品等と編成を組んでも違和感の無いようになっています。
模型は新製時から昭和30年までの姿
インレタ添付品 オハシ30−1=税込み価格18900円(現在完売品)
スハ44・スハフ43−11〜24




模型仕様=スハフ43−11〜24 室内灯・テールライト点灯加工、ボディ部車掌室部分窓埋め加工、客扉取替改造
スハ44 デッキ部手摺り取り付け、客扉取替改造
スハフ43−11〜24 税込み価格18900円
スハ44 近代化 税込み価格14180円
お蔵入り(廃盤品)コーナー
オハ14−300番代 あかつき レガートタイプ
カトー製品を加工しています。テールサインは白色LEDで点灯します。
内装はレジン製の椅子パーツを使ったスクラッチ内装板です。



販売廃止品
オユ12・スユ13−2000番代・スユ15−2001




前回とほぼ同じ内容ですが、手摺りの追加工作など全体的にディティールアップのレベルを上げています。
ベンチレーターはカトーのアッセンブリーパーツを使用
オユ12・スユ13−2000番代販売廃止品
オハネ14−300番代 あかつき用


トミックス・トワイライトエクスプレス用オハネ25−520を改造しています。クーラー部分は未改造です。
こちらの画像も初回制作時のもの・金帯は今回よりインレタを使用しています。
価格 税込み価格15750円
販売廃止品
旧型客車 スロ54 青大将色


模型仕様=GMスロ53ベース+カトー製ベンチレーター+カトー製床下・手摺り等の細密工作
インレタは貼付しています。
スロ54青大将色 販売廃止品