蒸気・電気・ディーゼル機関車のページ

平成20年10月20日

C55 53 筑豊時代

特製品機関車の第2弾です。
前回の工作方式を踏襲しながら部分的にベースアップしました。
筑豊時代は以前の宮崎区にいたときのテンダー振り替えをしたままの状態で、前部への暖房管は撤去されていますが
その他の特徴はほぼそのままとなっています。
この機関車の速度検出装置は従台車では無く第三動輪へ伸びておりコンプレッサー横に長いステーが有ります。
増炭囲いは銀河製品では形状が異なっていますのでプラ板のスクラッチ工作です。

増炭囲い付近のテンダー拡大画像 テンダー手すりとハンドブレーキホイールが追加されているのが見えます。
増炭囲いはテンダー側壁の内側に貼り付けるタイプでは無く上の縁に積み上げるタイプです。

価格=47250円


C57−1 新津機関区 現役時代

C57−1は現在山口線で走行していますが、現役時代は新津機関区所属で主に磐越西線で働き転覆事故で廃車寸前まで行きながら
見事に復活しました。模型は復活後の姿を表現しています。但し種車の関係上先台車輪は替えていません。(当初ディスク転輪)
逆止弁はボイラー交換の時にドーム前からランボード上に置きかわっています。
模型はカトー製品加工で180号機とキャブレターを交換したボディを使用しています。
新津機関区の多くの機関車に装備されていた大型のドーム前ランボードステーは真鍮線自作しています。

キャブレターの延長屋根は3次形180号機と交換・旋回窓を貼り付け装備、窓ガラスはアクリル製はめ込み窓

ナンバープレートは今回自作しました。テンダーのナンバープレートのみメーカーオリジナルを付けています。

価格=37800円


C57−186 3次形 宮崎機関区

カトー製品加工で180号機を標準型キャブレターと交換して基本形態に直してから加工しています。(テンダーも交換)
上記のC57−1とセットで製作しないとボディパーツの無駄が多いのでついで的に製作しましたが、実はこの機関車が
今回一番手間暇がかかっています
宮崎機関区のC55・C57は客貨両用で使われて延岡までのロングラン急行仕業も有るので蒸気暖房管が前方まで延長装備
されていたのが大きな特徴と言えます。昭和30年後半〜50年頃は各地の余剰機関車が集まって来ましたので前の所属の
特徴を有る程度残しながら宮崎装備をしている姿となっています。186号機も前所属は新津機関区で
1号機と同じ大型のドームランボードステー装備でテンダーも凍結防止フロー管が付いています。
前方のテールライトは新津機関区時代には未装備だったため前梁取り付けでは無くボードのポールに取り付けた形になっています。
テンダーは増炭囲いを自作しています。
186号機はこの後宮崎機関区から北海道に渡って岩見沢機関区で廃車となりました。

テンダーの台車は3次形の為板台枠、製品に付いていた重油タンクつきテンダーは交換しています。
増炭囲いもC55と同じ方式の増設法です。

186号機は加工量・使用パーツ共に一番コストと手間がかかっています。

価格=47250円


C57 5 梅小路機関区

特製品として始めての蒸気機関車です。
カトー製品ベースでディティールの足りない部分を補う様な感じでアップグレードを図っています。
特に手摺り関係と足りない配管や機械装置を中心に加工しています。
こちらは前面ナンバープレートを形式付きプレートを表現でテンダーも内容的に下のD51とじ内容の加工です。
デフレクターは交換では無く点検窓を埋めて加工してありますので強度に関して心配は無いと思います。
区名表示(梅)が入っての完成で昭和42年頃の福知山から帰ってきた時の夏状態(スノープラウ無し)です。

この画像の機関車は特製品にプラス加工されておりますが基本は同じです。(画像は旧車・製品は黒染めの現行品を加工)
+加工は給水管廻り・発電機廻りエアータンク、給水温め機の色差し・汽笛はロスト製
テンダー台車エンドビーム追加・エンジンとテンダーとのドローパー短縮加工になっています。

エンジン基本加工部分
デフレクター点検窓埋め・解放テコ交換・誘導員にぎり棒・ブレーキホース・ナンバープレート・逆止弁・標識灯
清缶剤送入装置・二子三方コック・SG配管・キャブはめ込み窓・雨樋・区名札・空気分配弁・炭庫散水管・
製造銘板・CP、給水ポンプ色差し・ランボード色差し・火室部色差し

機関士側はあまり大きく変化していません。助士側の方が発電機廻りの加工や二子三方コック取り付けや給水管配管+暖房蒸気管
の追加加工等工作はこちら側に偏寄してます。キャブ屋根の上に付いているのは散水管です。
この画像の機関車はドローパーの短縮加工をして間隔を狭めています。

塗装前の全体画像、この方が取りつけた物がどれかの把握はし易いと思います。

テンダーはD51とほぼ同じ加工で取りつけているパーツが若干変わっているだけです。

テンダー基本加工部分
標識灯・解放テコ・テンダーライト・昇段ハシゴ・誘導員手摺り・SGホース・SG配管・ATS車上子+配管
テンダー前部ステップ・テンダー前部手摺り・手ブレーキハンドル

完売しました


D51 1 梅小路保存機

特製品として始めての蒸気機関車です。
カトー製品ベースでディティールの足りない部分を補う様な感じでアップグレードを図っています。
特に手摺り関係と足りない配管や機械装置を中心に加工しています。
ナンバープレートは通常の位置よりも低い位置に有るのでプレートの凹み部分は埋めてあります。
区名表示(梅)が入った状態です 。
缶胴手摺り・空気作用管・発電機廻り配管等は取り扱いとコスト面を考えてそのままにしています。

エンジン部分の加工と取り付けパーツは次の通り
解放テコ・ブレーキホース・標識灯・前照灯LP403+シールドビーム・煙室手摺り
逆止弁・汽笛・清管剤注入装置・キャブ雨樋・炭庫散水機・作用管は塗装・ナンバープレート・区名表記(梅)

テンダー部分の加工と取り付けパーツ
はATS配管+車上子・SG配管+SGホース・ステップ・手摺り・標識灯・前照灯(耐寒型)
手ブレーキハンドル・解放テコを取り付け加工しました。

完売しました


EF210−100番代 109番以降 シングルアームパンタ装備車

カトー製品の100番代を最少の加工で最大限の加工効果を持たせたコストパフォーマンスの高い作品です。
番号はレボリューションファクトリーのエッチング製品にボディ側に同じ高さになるようにレベリング工作+前面ナンバーには
車体の曲面に合わせた曲面加工を施しています。ディティールアップは解放テコとATS車上子に留めています。
シングルアームパンタは取りつけた感覚からトミックス製をチョイスして折り畳みの高さを抑えて実車に近くしています。

画像はオーダー作品でブレーキホースと車体前面の手摺り加工が追加されていますが、その他は基本的に同じです。

価格=18900円


EF58 60号機 大窓時代

出来る限りのディティールアップ加工を施しました。色は深みの有るぶどう色ツヤ有り塗装です。

価格=完売しました


EF58 青大将 小窓機

未塗装で発売されていた初期小窓機を塗装、さらに極初期に施されていた下廻りを濃緑塗装としています。

ナンバープレートは未取り付けです。画像では見づらいですが下回りは濃緑塗装となっています。

価格=18900円


EF58−45号機 特定番仕様

鋳鋼製先台車を最後まで装備していた宮原区所属の45号機の一般色と青大将塗装の2種類を製作しました。
青大将塗装は上越から移ってきてからまもなくの姿を、
一般色はエアーフィルターと前面小窓改造をされていない時の昭和40年代の姿を再現しています。
ライトケースは250W化の際に段差の付いた表現になっています。避雷器はどちらもLA12丸形

価格=21000円