シリーズ
特製品の見本用として製作したものを中心にして画像を構成しています。
見本用の車輌はその殆どがカトー密連連結としていますので特製品としての販売品と違う所が多々有ります。

クモハ50008
平成20年作品

キッチンキットを初めて少数量産にチャレンジしてみました。
基本的にはキットのままで十分に通用する内容ですが、前面の窓形状に一部差異が有る場合が多いのでGMの前面を加工して
取り付けています。こうする事で前面の顔の表情は有る程度統一出来ます。
当然の事ですがクモハは全て屋根上パイピング等の細密加工が必須となっています。
今回はドアの形状がキットのままだと50008にしかならなかったので次回以降バリエーション製作となります。

前面はクモハ43の両方木枠タイプに運転席部分を一段削り込みを行ってエッチング製のHゴム窓モールドパーツをはめ込んで
いわゆる”凹みHゴム窓”の表現を行いました。当然アクリル削り出し窓を入れています。
昇段ハシゴと手すりのモールドは廻りのリベット表現も一緒に削除してしまう事になりますので敢えて未加工です。
何でも全て細密化すれば良いという方向では無いという事がおわかり頂ければと思います。


クモハ42011 
平成19年作品

RJMキットにディティールアップパーツを多数取り付け加工して完成させました。
細かいところでは幌の伸縮棒も取りつけています。
この画像の車輌はTNカプラーではなくカトーのボディマウントを加工して取りつけています。

この車輌にはキッチンのロスト製の幌枠パーツ(窓付き)を付けてさらに幌はカトーキハ82系用の薄いタイプを上に貼り付けています。
キットそのままでもかなりの出来ですが、旧型国電お約束のディティールアップ加工を加えてやるともっと良くなります。


クモハ43015+クハ68414
平成18年作品

クモハ43015は基本GMキットそのままですが、有る程度アップグレードすればかなり良くなります。
クハ68414は40系半流車で(窓の数と大きさがクハ68とは異なります)GMキットは存在せず空白の車輌となっていました。
クハ68の前面と側板の加工+屋根板を新しく製作する事によって出来ています。

クハ68414の前面助士側の窓は中桟付きの窓ですがはめ殺しで開けることが出来ない窓で420・412との違いです。
クモハ43015は模型的に言えば53001とほぼ同じですが、出力増強をしていないので、
床下機器の抵抗器などに違いが出てきています。


クモハユニ64000+クハ68412
平成17年作品 
クモハユニ64000は平成15年作品

1車輌1形式の64000と最後の2年間のお相手68412です。
64000はタウァサのキットのディティールアップ品で68412はGM51+40系ベースです。
68412は飯田線では珍しい東鉄車で機器配置が逆になっていてトイレ窓が狭くなっています。
模型では両者とも前面はめ込み窓(アクリル削りだし)と内装装備です。


クモハ53007
平成14年作品

合いの子流電第2弾の53007です。先の53008と同じ時期に組み上げていたものの時間が無く今回の製作となりました。
最末期の縦雨樋を追加された時代で無くてそれ以前の昭和52年以前の状態として製作しました。
GMの流電切り接ぎ工作とトミックス動力で今回内装を付けていません。

クハ68400

53007の相手68400を製作しました。この車輌はTNカプラー加工をしています。
内容的には他車とほぼ同様でフル仕様となっています。


クハ47009
平成14年作品

この4輌の中では一番工作的には軽かったのですがそれでも床下機器や前面窓ガラスのアクリル削り出しに拠る
はめ込み窓化など基本工作はしっかりしています。
内装は運転室に手ブレーキハンドルや、センターポール・運転台等をモールドしています。

クモハ53008

合いの子流電のクモハ53008は動力を組み込んだ為に内装や床下には手が加えられませんでしたが、
パンタ廻りに関してはHOゲージモデル並の細密表現をしています。


クハユニ56012
平成14年作品

タヴァサホビーハウスのキットを基本的に組み立てた物です。
キット自体がしっかりしているのでボディはそれほどの追加工作はしていませんが
床下や内装を中心に工作を充実させています。


クモハ53000
平成14年作品

元関西急電42系の出力アップ車です。
この車輌は床下機器の充実と前面とパンタ廻りを特に充実させました

53001とは電気側・空気側の配管が逆向きで電車自体の向きも前面が正面同士を向く様な格好になります。

クモハ53000 床下機器のズーム画

出力アップ改造(MT15→MT30)でクモハ43と多少違う床下配置で機器も変わるため
他車を参考に機器並びをしています。床板は旧型客車のものを使っているため通常の溝型台枠とは違います。

今後このシリーズは少しずつでは有りますが製作を進めていきます。

レイアウト上での撮影は別ページに掲載しました。

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