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平成20年度の作品
最新更新日 平成20年12月20日
一部の車種の詳細画像については別ページにて移動・掲載させています。
特集画像集485・581・583・381系 旧型国電 151・181系 165系等急行型 レイアウト入線画像 フルスクラッチ作品
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キハ23・45系 TNカプラー化細密加工
マイクロエースの製品は最初にTNカプラー化加工が簡単に出来る様にはなっていますが、通常の製品には対応していますが
スカート付きのJC63等には全く対応していないのでこの部分を克服する加工+前面のジャンパー栓。手すり加工をしました。
予想通りの難加工でそのままではカプラー強度が足りないので相当の補強をしてカプラー抜けを防止しています。
スカートもそのままで取り付けが不可能となったので差し込みでも落ちない様にしています。
こうしておけば万が一の場合でも比較的楽にTNカプラーの交換を行えます。この様な加工の場合はメンテナンス等がしっかり
行えるかどうかという点が製作ポイントとしての重要な部分です。





前面の幌はマイクロ製の差し込み式が使えないだけでなく連結間隔が非常に狭くなったためカトーのキハ283系薄型幌を取り付けました。
この方式ですとぎりぎりですがR243は通過可能です。当然ジャンパー栓加工もボリュームを有る程度押さえています。
165系 新快速色
トミックス製品の塗り替え加工です。
今回は塗色の彩度を上げて現在の阪和線快速113系の様に明るめにしています。
灰色9号も白3号との中間位の明度にしました。
施工はクハ−モハ−モハの3輌で編成の前後半で違う塗色となった末期仕様の再現です。




カトー153系新快速色との比較画像です。灰色9号と青22号の色調が違うのがお解り頂けると思います。
485系 クロ480−2301
元かがやき・きらめき編成車
こちらもサロ481を先頭車改造して生まれたクロ481−1000番台をさらに改造してかがやき・きらめき編成の異端車として活躍しました。
その際に乗務員室を客室化改造して行き先表示窓が上方に移動されました。1形式1車輌のグループです。
現在は雷鳥用として使用されています。模型も先頭車との切り接ぎ加工をしています。






この車輌は単なるボディ切り接ぎ加工だけでなく内装を1+2シートに変更する事も大きなポイントです。
椅子パーツはレジン製でキロ85−0の時に作成した物を使っています。
485系 クハ480−9
サハ489先頭車改造
実車は紀勢本線の新宮電化開業に合わせて4連編成の先頭車として改造された車輌で種車がサハ489のため
3両がAU12搭載車でいわゆる珍車の部類に入ります。
くろしお運用離脱後に2両は九州へ転属となりかもめ・みどりの分割運用に就き
もう1輌はさらに変更を受けて北近畿編成に入りました。
模型はAU12キノコクーラーは新カトーキハ80系のものを流用・半ガラベンはキハ58系の物を使っています。




長野電鉄 2000系D編成 旧塗装 試作編成 PART−2
JNMAフェスティバルで展示しておりましたが、今回は続編で細かい部分のご紹介です。
この車輌は内装の取り付け方にも新しいやり方を模索しており床下機器も細かい物は全て自作しています。


前面のはめ込み窓は20系客車ナハネ20より持ってきて端の方を少しだけ湾曲させています。
窓ガラス側にHゴム表現がされているパーツは以外と少なくて上下方向で1ミリ以上大きいので
なるべく顔つきのバランスが崩れない様に心がけています。でも大きすぎる部分は解消になっていないのでまだ改良の余地有りです。



床下を撮影したもので表面に出てくる機器だけでなく普段は見えない所も再現しました。
実車は空気系の配管にかなりの工夫がされていていかにして空気中の水分が配管内で凍ってしまわない様雪国独特のやり方です。
抵抗器は表側だけでなく裏側もモールドを施しており大きさもほぼ同じくらいになっています。
カプラーはカトー密自連のボディマウントタイプを使用して前面スカートはプラ板からの加工で
瞬間接着剤での盛り上げ充填接着をして強度を確保しています。


最後に記念撮影をしています。
長野電鉄 2000系D編成 旧塗装 試作編成 PART−1
セミスクラッチ製作
鉄道コレクションやBトレインショーティまでまともに製品化されていなかった車輌が引退間近になっておおきなスポットライト?
を浴びていますが、約9ヶ月前より製作を進めていた試作車輌がお客様に渡る前に完成しましたのでこのページの趣旨とは少し
違いますが、お披露目とします。ディスプレイ用なので動力は装備せずその代わりに床下を出来る限り表現しました。



画像は旧塗装でリンゴカラーになる前の状態です。リンゴカラーの時に若干改造更新されていますので現状態とは少し異なります。
またお客様に引き渡す車輌とは動力の有無に始まってかなり変更点がありどのパーツを装備するかを試したボディです。


モ2007とモ2008
床下機器は当然ですが、屋根上に有る機器が多少ですが違うのがお解り頂けると思います。
試作で製作した車輌なのでモ2008は運転室表現がしてありますが2007には仕切が未装備です。


サ2054
この車輌は冷房改造の際に床下機器の配置が大きく変わりました。床下中央に三菱製75Kvの安定化電源が載っています。
これによって3輌の固定編成で無いと運転出来ない構造になっています。新製当初は2連での運用も有ったと聞いています。
キハ84−300番代 ワイドビューひだ
レジンボディ製作品
キハ85系気動車でキロ85−0の次位に必ず連結されセット運用となっている車輌で
以前に集中製作で製作したキロ85−0レジンボディ完成品の続きの作品となります。
キハ84に良く似ていますが客室が0.5ブロック多くなって窓配置やドア位置が少し変更になり、
行き先表示器が客室上に移動する等の違いが有ります。窓はアクリル削り出し+窓柱塗装
模型ではT車・M車のどちらでも製作可能品です。




実車運用はキロ85−0 キハ84−300番代 キハ85−100番代の3輌が1セットで運用に就いています。
(これにキハ85−100番代 キハ84 の3〜4輌が岐阜方に付いています)

実車の客ドアと行き先表示器部分の実車画像・於 名古屋駅
妻面とドアとの狭い空間に自動販売機が設置されています。この車輌にはトイレ設備は無く屋根上の水タンクも有りません。


レジンボディ未塗装状態の画像
T車はキハ84の下回りに少し加工を加えて椅子のシートパーツを1列増やしています。
ガラスパーツはアクリルの削りだし窓で窓ガラスの押さえ枠は車体の方にモールドしています。
阪急5300系 4連 組み立て加工品
GMキットからの組み立て加工品です。
ほぼノーマルに近い組み立てですが、先頭車前面部分に加工を施しています。
まず上部ヘッドライトにはレンズ挿入・腰板部のヘッドライトとテールライトも別パーツを使用してシャープ化を図っています。
昇段ハシゴも国電用のエッチングパーツを使用して細密化させています。
塗装は阪急マルーン・屋根板ダークグレー・クーラーキセ色・内装色全てを調色作成しています。
今回の作成はディスプレイという事で動力搭載をしていませんが室内装と貫通扉を塗装しています。





編成はMc`−T−T−Mc で動力を入れるとすればMc`に入ると思います。
クモヤ145−114 JR東海 牽引車
クモヤ145−100番台は特製品として以前に製作しておりましたが、これは全く別に製作した物です。
特製品と違って屋根上のフルパイピング・手すり工作等の細密加工品となっています。
この車輌は114番の特定番号としてあり、狭小線区対応の為にパンタグラフがPS27搭載となっています。
製作をしている最中には浜松工場に留置されているのでまもなく廃車解体となる予定です。




模型上ではHゴムはグレー表現としており(国鉄時代)ますが、最近は黒になっておりこのあたりが若干違う点です。
以前の作品は以下のページに移動しています。